コトモノライフを読んで頂きありがとうございます。管理人のるっき(@CotomonoL)です。
iPad mini 6を購入した方がまず初めに悩むのは、ケースを何にするか?という問題ではないでしょうか。でも、ケースって重たくなるし、できれば避けたい。そんな方もいる筈。
それなら、スキンシールを貼ってiPad mini 6を守るのはいかがでしょうか。
今回は、私が使っているwraplusのスキンシールをご紹介します。
wraplusスキンシールの概要
wraplusのスキンシールの特徴は、
- 外傷からiPadを守れる
- シールなので非常に軽くて邪魔にならない
- デザインがたくさん用意されているので自分好みのものを選ぶことができる
- 貼り付けは簡単
この4点。
詳しくは後述しますが、まずは貼っている様子を見ていきましょう。
iPad mini(第6世代)用のスキンシールの外観写真
商品(開封前)はこんな感じ。
開封すると・・・
右から時計回りに・・・
- スキンシール本体
- クリーニングクロス
- ウェットクロス
シール本体の写真を見ればお分かりになると思いますが、iPad mini 6の側面にもシールが用意されています。
まずはクリーニングクロスとウェットクロスでiPad mini 6の埃や汚れを取り除きます。
貼り付けた後の裏面。
側面。
影になっていて分かりづらいと思いますが、一応貼れています。
近くからスキンシールを撮ってみると・・・
革の質感が再現されています。たくさんのデザインの中から自分に合った色やカラーを選ぶことが可能です。
wraplusスキンシールの特徴
外傷からiPadを守れる
カバンの中にiPadを入れて持ち運ぶと、他のものと擦れてiPadが傷ついたりすることがあります。
でも、大事なiPadなのでできれば傷つけたくないですよね。そういった時にwraplusのスキンシールを貼り付けておくと外傷からiPadを守ってくれるので便利です。
もちろん、iPad専用のケースとは違い、iPadを落とした場合などにはあまり効果はないと思いますが、鞄の中での擦り傷程度であればスキンシールで十分です。
シールなので非常に軽くて邪魔にならない
このアイテムはシールなので非常に軽量で薄く仕上がっています。
シール自体の重量を計測はしていませんが、iPad mini 6を裸で使っているのと体感では変わらない重さです。シールなので厚さも殆どなく、カバンの中で邪魔になりません。
私はiPadにケースを装着させたかったのですが、カバンの中をできるだけコンパクトにしたかったのでスキンシールを選びました。
デザインがたくさん用意されているので自分好みのものを選ぶことができる
私は革っぽいデザインのスキンシールを選びましたが、金属っぽいデザインだったり様々なデザイン・色が用意されています。自分の好みを反映できるのも嬉しいですね。
貼り付けは簡単
wraplusは貼り付けも簡単です。埃や汚れを取り除いて貼るだけ。
Macbookの場合、裏面の四隅に脚(?)があり出っ張っていて貼りにくさを若干感じましたが、iPad mini 6はカメラ以外の部分がフラットなのでミスなく簡単に貼り付けられました。
Macbook Air 2020(M1)スキンシールとの比較
革っぽいデザイン(ブラック)のスキンシールでMacbook AirとiPad mini 6を統一してみました。やはり統一感があるとそれだけでオシャレに見えます。
Macbook Airのスキンシールについては下の記事をご覧ください。
【wraplusスキンシール】Macbookに貼り付けて傷から守りデザイン性もアップ
他にもiPad mini 6を使う上で揃えたいアイテム
wraplusのスキンシール以外にもiPad mini 6を使う上でオススメのアイテムがあります。
たとえば・・・
このペーパーライクフィルムをiPad mini 6に貼れば、Apple Pencil 2で文字や絵を書く際に実際の紙に書いているような感触を味わうことができます。
他にもオススメのアイテムを下の記事で紹介していますので、よろしければご参考ください。
iPad mini 6と一緒に揃えたいアクセサリー・周辺機器11選
総括
この記事ではwraplusスキンシール iPad mini6用をご紹介しました。
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最後までご覧いただき、ありがとうございました。