注目キーワード
  1. Apple
  2. ワイン

iMac 27インチ 5k 2017年モデルを1年強使って振り返る

私(@CotomonoL)は2019年1月、Appleの年始セールでiMac 27インチ5k(2017年モデル)を購入しました。2019年にiMacの新モデルが出るという噂があり、実際に発売もされたのですが、年始セールで安くなっていた事と、私の用途では最新モデルでなくても事足りると思い、2017年版を購入。使って1年強経つので、メリット・デメリットを振り返ってみようと思います。

購入機種

27インチ・5k・2017年モデル

フュージョンドライブ2TB

メモリ8GB(後日40GBに増設)

メリット

圧倒的なビジュアルの美しさ

パソコンを購入するに至った理由はいくつかありますが、その中でiMacを購入した理由の1つにビジュアルの美しさがある事は否定できません。デスクにiMacが置いてあるだけで映える。そう断言できるほど、iMacは美しいです。27インチのディスプレイがある前面はガラス部分と金属部分がフラットになっていて、下部真ん中にAppleのロゴが刻まれています。前面には一切ボタンや差込口がなく、洗練されたデザイン。

後面は、中心部が厚く、端側にいくに連れて薄くなる滑らかなデザインとなっています。とにかく、見ていてカッコ良いと思えるデザインです。

大画面ゆえの作業効率性

27インチの大画面は正義。1つの画面に複数のアプリを表示しても問題ありませんし、PhotoShopやDreamWeaverといった大画面の方が作業効率の良い編集系アプリも快適に使えます。また、Macはデスクトップの切り替えにも対応しているため、大画面と連携して使うと作業効率は無限に広がります。1度大画面を経験すると、小さい画面に戻ることは困難に思えます。

アップル製品との連携の良さ

Apple製品なので当然ではありますが、他のApple製品との連携が非常に便利です。iPhoneやiPad・MacBook、どの端末で入力してもiMacに反映させることができます。Safariやメモ・リマインダー・カレンダーなどなど。Appleに統一するメリットを享受できてるなと実感できます。

電源コード以外コードがない

無線LANに対応し、Magic KeyboardやMagic Trackpadもワイヤレスなので、コード類を電源のみにすることが可能です。電源コードのみにすると、デスク周りがすっきり綺麗になり、iMacの美しさを引き立てることができます。

Magic Keyboardのデザイン性と電池の持ちの良さ

iMacのデザインとマッチする無駄のないシンプルデザインのMagic Keyboard。デスク周りをお洒落にしてくるアイテムで気に入っています。キーボードのベゼルが狭いのでその分コンパクトで実用的です。全体的に本体が薄めに作られているので、その分打っている感じもあっさりとした感じ(軽い感じ)です。昔ながらのDELLのデスクトップに付属しているようなキーボードは打っている感じが深く、Magic Keyboardとは真逆です。この点は好みが分かれるかもしれませんが、私はタイピングする際に不自由は感じませんでした。

前述した通り、基本的にはワイヤレスで使う前提のキーボードです。Lightningケーブルで充電するのですが、私の場合、一回充電すると1か月以上電池が持ちます。そんなにキーボードをたくさん使う訳ではないユーザーにとってはもちろん、ヘビーユーザーであっても電池の持ちは十分でしょう。

トラックパッドの便利さ

私はMagic MouseでなくMagic Trackpadユーザーです。Trackpadは魔法の板!と言っても過言ではないぐらい、使いやすく機能も豊富です。まず、MacBookのトラックパッドと比べて面積が大きく、より使いやすいです。標準設定でもトラックパッドの機能は素晴らしいですが、BetterTouchToolというアプリを導入すると、トラックパッドに様々な機能を追加でき、究極の魔法の板となります。一度これに慣れてしまうと、通常のマウスには戻れないと実感しています。

キーボードと同様、Magic Trackpadもワイヤレスで使う前提の端末です。Lightningケーブルで充電でき、こちらも電池の持ちは十分。但し、個人的には使用頻度が高い分、キーボードよりは電池の持ちは良くありません。

スピーカー性能

重低音はしっかりしていて立体的な音質はなかなか良いです。私のメインスピーカーはBoseのSound Touch 300なので、それに比べれば音質は劣りますが、iMacで音楽を聞いたりYouTubeを見る際はSound Touch 300を付けないことも多々あります。そのぐらい、音質に関しては問題ありません。

ディスプレイの角度を変えられるのが良い

ディスプレイの角度を変えられるのが地味に嬉しいポイント。少し上向きにすれば、姿勢良く座ろうという気分にもなれますし、疲れている時は少し下向きにしてリラックス。気分に応じて調整できるのは良いです。

メモリ増強

元々のメモリ容量は8GBでしたが40GBに増設しました。ParallelsでWindowsを動かしながら、PhotoShopとDreamWeaverを動かし、音楽を聞きながら、更にブラウザも起動する。全く問題ありません。むしろ、動画編集をしないのでオーバースペックと思えるほどです。

デメリット

価格が高すぎた

はい、私にはオーバースペックでした。Parallelsを使う作業や画像処理・ホームページのコーディングなどは行うものの、ここまでのハイエンド機は必要なかったかなというのが率直な感想。贅沢な買い物となってしまいました。

コネクタ関係が後ろにある

iMacの前面のデザインをシンプルにするためにUSBなどのコネクタ関係は全部背面になっています。デザイン的にはお洒落で良いのでそこはメリットではありますが、コネクタを使う時はiMacの後ろを確認するのに若干難があります。USBハブを使えば問題解決するのですが、費用的にもったいないのでそこは我慢して使っています。

置く場所を用意するのが大変

本体サイズが大きいので当たり前ですが、置く場所には気を付ける必要があります。デスク奥行が十分確保されていないと、画面が近すぎて目が疲れると思います。デスクの奥行は80cmぐらいあった方が個人的には良いのは?と思います。

フュージョンドライブだと起動など遅さを感じる

私はストレージをSSDにせず、フュージョンドライブ(ハードディスクとSSDの両方を使う方式)を選択しました。容量は2TBです。SSDだと価格が高い上、容量が少なかったのが大きな理由です。今考えると、外付けポータブルSSDが発売されているので、iMacのストレージ容量が少なくても問題なかったのにと少し後悔。その上、フュージョンドライブはハードディスクを使っているため、起動などの動作が若干遅いです。これから、iMacを買う方はSSDにすべきだと個人的には思っています。

総評

重たい作業は画像編集・HTMLコーディング・Parallelsぐらいの私にとっては、正直オーバースペックで十分すぎる端末でした。しかし、画面が大きいと作業効率がここまで上がるとは使うまでは分からなかったですし、これ1台で何でもできる安心感もあります。MacBookで感じていた動作の遅さは一切なく非常に快適ですし、お洒落でインテリア的にも優れています。家に帰って作業をするのが楽しみになります。動画編集などをするヘビーユーザーにもライトユーザーにも自信をもっておススメできる製品です。あとは、値段との相談だと思います。

最新情報をチェックしよう!