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iMac(VESA非対応)にエルゴトロンのモニターアームを取り付ける

私(@CotomonoL)はiMacを持っていて愛用しています。処理速度も早いし、マルチタスクにも適しているし、結構気に入っています。

ただ、次回iMacを買うのであれば、全く同じカスタマイズにはしないと思っています。反省点は2つ・・・。

・フュージョンドライブではなく、SSDにしておけば良かった

・ディスプレイをスタンドタイプでなく、VESA対応にしておけば良かった

1点目のフュージョンドライブは、SSDに比べて起動などが遅いという欠点があり、これから購入する殆どの方にはSSDをオススメします。

2点目のVESAマウント対応についてですが、VESA対応モデルを買わなかったことでモニターアームに接続できないという問題が起きました。しかし、非対応モデルであってもモニターアームと接続する方法を見つけましたので、この記事で紹介したいと思います。併せて、エルゴトロンのモニターアームの設置の過程もご紹介します。

そもそもVESAって何?

パソコンディスプレイや液晶テレビをモニターアーム や壁掛けで固定する際に、ディスプレイ背面の取付用のネジ穴を使うのですが、その穴の位置に関する国際規格です。VESAに対応した製品同士であれば、穴の位置が同じなので簡単に取り付けをすることが可能です。

iMacのVESAマウントアダプタ搭載のものは、ディスプレイにスタンドが付属せず、VESA対応の穴が背面にあります。この穴があれば、市販されているVESA対応のモニターアームに取付可能です。

注意点としては、ディスプレイもサイズによって重量が異なりますので、VESA規格も重量によってサイズが変わってきます。最小で75mm×75mmのサイズがあり、今回私が利用したVESAのサイズは100mm×100mmでした。製品の購入の際には注意しましょう。

VESA非対応のiMacを無理やりVESA対応にする

VESAマウントアダプタが搭載されていないiMacは、通常の方法ではモニターアーム を使って宙に浮かすことはできません。現行モデルではスタンドを外すことすら無理です。

どうしてもVESA非対応のiMacにモニターアーム を付けたい場合、下記のような製品を取り付けることで無理やりVESA対応させ、同じくVESA対応しているモニターアームとの接続が可能です。

上記HumanCentricのアダプタをiMacに取り付けます。

箱の中身はこんな感じ。

iMacの背面にHumanCentricアダプタを取り付けます。

これで作業完了。iMacを無理やりVESA対応させました。取付作業自体は割と簡単です。iMacのスタンドって角度を調整できますが、一定の角度に設定した状態でHumanCentricを取り付けると固定できます。その角度を探すのは手探りの状態でした。

外側に4つ穴があり、内側にも4つ穴があります。それぞれがVESA規格のサイズだと思われます。私が使ったのは外側のVESA 100mm×100mmです。

エルゴトロン のモニターアームの取り付け

iMacを無理やりVESA対応させたので、続いてモニターアームの取り付けです。私が今回購入したモニターアームはエルゴトロン の以下の製品。

エルゴトロンのモニターアームの銀色がiMacと相性良いです。色とブランドに拘りがなければ、Amazonのモニターアームでも代用可能。

エルゴトロンのモニターアームの製品の品質はAmazonのものと変わらないため、この記事ではレビューしません。製品の品質については以下の記事を参照してください。

早速、設置・・・。

箱の中身はこんな感じ。

私はクランプで天板を挟んでデスク と固定させました。私のデスクの天板の厚さは46mmでしたが、エルゴトロンのモニターアームは問題なく対応していました。

モニターアームとHumanCentricアダプタの取り付け。

続いてアームの設置。

iMacが浮いてます。

アーム部分にコードを隠せる仕様になっているので、その作業もやります。

これでコードも一部隠すことができました。

完成写真。画面が浮いてデスクの作業スペースが広くなり、更にコードも隠すことができてスタイリッシュですね。

1点だけ問題があるとすれば、iMacのスタンドは残り続けるというところ。私は割り切ってスマホ台のような形で使っています(笑)

総評

いかがでしたでしょうか。デスクを広々と使うのであれば、個人的にはVESA対応のiMacをオススメします。しかし、既に非対応のiMacを持っている方であれば、上記の方法は本当にオススメです。モニターアームを使うとデスクが広くなって本当に快適ですよ。

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