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サンワダイレクトのモニターアーム

【サンワサプライ・モニターアーム】重いディスプレイに対応でエルゴトロンより強力だった。

コトモノライフを読んで頂きありがとうございます。管理人のるっき(@CotomonoL)です。

大きいパソコンディスプレイって作業効率が上がりそうで憧れますよね。私は作業効率を考えて、自宅・職場ともにDellの34型ウルトラワイドディスプレイを使っています。

大きいモニターは作業効率が良い一方、重量があって機種によっては通常のモニターアームでは対応できないこともあるのが難点です。

 
るっき
エルゴトロンのモニターアームで重量超過になった時はショックでした。

今回は重量のあるディスプレイでも宙に浮かすことができるモニターアームをご紹介します。有名なモニターアーム(エルゴトロン)とのスペック比較もしていますので、ぜひ最後までご覧ください。

モニターアームとは?

そもそも、モニターアームとは何?って方もいると思います。そんな方に向けて解説しますと、モニターアームとはテレビやパソコンのディスプレイを下記写真のように宙に浮かせるためのアイテムです。

モニターアームとは?

宙に浮かせるメリットは色々あります。

  • モニターの位置を高くすることで、猫背にならず姿勢の改善効果がある
  • モニターが浮いているのでデスクのスペースを取らずに済み、デスクを広々使える
  • その時の気分に応じて、ディスプレイの角度や向き・高さを調整することができる

個人的に大きな効果と思う点は、モニターの位置が高くなることで猫背を防ぐことができる点です。ディスプレイが低い位置にあると、どうしても姿勢が丸まってしまい肩こりなどの原因になります。

モニターの位置が高くなると自然と猫背が改善できますので肩こりや腰の痛みなどがある方や予防をしたい方にオススメです。

サンワサプライのモニターアームの組み立て

ようやく本題に入ります(笑)。今回ご紹介するサンワサプライのモニターアームの組み立てシーンを通して、どんなアイテムなのか外観を確認したいと思います。

外箱。

外箱

同梱物はこんな感じ。

梱包物

まずはベース部分がクランプ状になっているので、デスクの天板に挟み込みます。

クランプ

続いて、アーム(下)をベース部分にはめ込みます。

アーム

これをベースにはめると・・・

アームを取り付け

こんな感じ。

更に、アーム(上)をはめ込みます。

上のアーム

モニター裏に部品を取り付けます。

モニター裏につける部品

これをネジでモニターに装着します。

モニター裏

この状態でアーム(上)にはめ込みます。

接続

宙に浮く

モニターが宙に浮きました。必要に応じてネジを緩めたり絞めたりして調整しましょう。

モニターサイズが耐荷重の範囲内にも関わらずモニターアームが下がることがあります。私も設置の際にその経験をしたのですが、調整ネジの締め付けを強くすることで問題解決できました。

サンワサプライとエルゴトロンのスペック比較

モニターアームと言えば、有名メーカーはエルゴトロン(ergotron)。もしくは、ブランド名こそAmazonですが、実質的にエルゴトロンが製造しているAmazonベーシックなどが有名です。

エルゴトロンとアマゾンベーシックの詳細は下記記事をご参照ください。

私はサンワサプライのモニターアーム以外に、エルゴトロンとAmazonベーシックのモニターアームの2つを所有しています。エルゴトロンとAmazonベーシックは基本的に同じもの(デザインと色とブランド名が違うぐらい)なのですが、それらとサンワサプライのモニターアームを比較していきたいと思います。

ブランド名エルゴトロンサンワサプライ(サンワダイレクト)
商品名LX デスクマウントアームモニターアーム、100-LA050
耐荷重3.2〜11.3kg8〜20kg
対応インチ数34インチまで37インチまで
VESA対応75×75mm、100×100mm75×75mm、100×100mm
商品重量3.6kg3.4kg
クランプ対応
(天板の厚み)
10〜60mm10〜50mm
タイプ回転式ガス圧式
アームの太さ下アーム:3.5×3.2cm
上アーム:4.3×3.8cm
下アーム:4.8×4.7cm
上アーム:4.0×6.5cm
ベースの大きさ15×10.5cm9.8×12.3cm
Amazon価格
2021年5月時点
13,980円13,980円

サンワサプライの100-LA050は耐荷重がエルゴトロンより優れているので、その分アームは太くなっています。一方、デスクの天板に設置するベース部分はサンワサプライの方が小さく設計されています。

下の写真は、左側がサンワサプライで右側がAmazonベーシック(エルゴトロンとスペックはほぼ一緒)のベース部分(天板に接するところ)です。

比較

ベース部分はサンワサプライの方が小さいことが分かると思います。

続いて、ベース部分を横から見てみると・・・

横から

右側のAmazonベーシックはクランプ部分が縦に大きくなっていて設置する際に場所を取るのに対して、左側のサンワサプライは縦に小さくてスペースを要しません。

サンワサプライのアームは4点で支えられています。

4つの支点

これによりエルゴトロンよりも重いモニターを支えることができているのだと思います。エルゴトロンやAmazonベーシックは4点で支えていないため、サンワサプライに比べると重いモニターに対応できていません。

サンワサプライ・モニターアームの特徴

重たいモニターにも対応している

重たいモニターにも対応

サンワサプライのモニターアームの最大の特徴は、重たい大型のモニターにも対応しているところです。耐荷重は8〜20kg、37型までに対応、更に曲面モニターにも対応しています。

モニターアームは耐荷重の範囲から外れると全く使い物になりません。よって、エルゴトロンやAmazonベーシックなどで耐荷重が足りない場合、サンワダイレクトのモニターアームは有力な選択肢になるでしょう。

省スペースな筐体

省スペースな筐体

上述しましたが、サンワサプライのモニターアームはクランプ部分が通常のモニターアームと比べて薄い設計となっていて、机の天板下のスペースを取りません。

クランプ

天板から下の出っ張りはわずか1cm。通常のモニターアームでは10cm程スペースが必要なので、サンワサプライがいかに省スペースかがお分かりいただけると思います。

天板上もコンパクトです。

コンパクト

土台部分は9.8×12.3cmの大きさで、エルゴトロンやAmazonベーシックのモニターアームと比べてデスク天板上も省スペース化を実現できます。

配線を隠せる

モニターアームを導入しデスクを広々と使うことで、実用性と見た目のスタイリッシュさの両方を実現できても、配線まわりが綺麗になっていないと台無しです。

通常、モニターには電源やHDMIなどのコードを繋ぐ必要があります。サンワサプライのモニターアームはアームの中にケーブルを入れる空洞が用意されているので、配線周りもスタイリッシュに整理できます。

配線を隠せる

黒いカバーを外すとアームの中に空洞があります。

空洞にケーブルを通す

こんな感じで空洞内にケーブルを収納します。

隠れた

カバーを取り付けるとこんな感じ。ケーブルは目立ちません。

前から見ると・・・

スッキリ

全くケーブルが見えません。ケーブルが配線されているとは思えないほどスタイリッシュになっています。

幅広い関節の可動域

上の動画を見ていただければ分かると思いますが、幅広い関節の可動域がサンワサプライのモニターアームの特徴の1つです。3つの関節を駆使して前後・左右・上下にモニターを移動させることができます。

モニターの角度を変えたり、モニターを回転させて縦長にして使うことも可能です。

関連記事:電動昇降デスクFLEXISPOT

姿勢改善に効果のあるモニターアームですが、更に姿勢改善を目指すのであれば、併せて電動昇降機能付きのデスクもオススメです。

電動昇降機能付きのデスクを使えば立った状態でも座った状態でも作業することができます。

立った状態での作業は座った状態よりも背筋が伸びますので、姿勢改善が期待できます。

気になる方は下の記事をご覧ください。

関連記事:オフィスチェア・エルゴヒューマン プロ

座ったままの状態でも姿勢改善をしたい場合は、オフィスチェアも拘った方が良いかもしれません。

私が使っているエルゴヒューマン プロというオフィスチェアは、その独特の背もたれの形状により背筋を伸ばす効果があります。腰痛の方などは特に検討されても良いと思います。

詳しくは下の記事をご覧ください。

総括

総括

この記事ではサンワダイレクト モニターアームをご紹介しました。

重たく大きいモニターに対応するモニターアームはそこまで種類が多くないので、選択肢は自ずと限られてきます。

その中で、サンワサプライのモニターアームは耐久性と使い勝手が良く、十分に機能してくれるアイテムとなっているのでオススメです。耐荷重が強力なモニターアームをお探しの方は検討してみてはいかがでしょうか。

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最後までご覧いただき、ありがとうございました。