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コンクリート壁紙ルームツアー

【ブログでルームツアー】コンクリート壁紙と黒いアイテムを揃えた男性の部屋を紹介。

コトモノライフを読んで頂きありがとうございます。管理人のるっき(@CotomonoL)です。

今回は私の部屋をご紹介したいと思います。2021年11月にリノベーションをして部屋を自分好みに変更しました。

部屋作りでこだわったポイントは以下の通り。

  • コンクリート風の壁紙にする
  • ダクトレールを設置して照明を自由に設置できるようにする
  • 部屋の配色は、黒・灰色・ウォールナット色の3色をメインカラーにする
  • ダクトレール・コンセント・家電は黒で揃える

その結果、ちょっとスタジオ感のあるお洒落な部屋になりました。家の内装だけでなく、家具・家電も徹底的に拘ったのでぜひご覧ください。皆様の部屋選びやインテリアの参考になってくれれば嬉しく思います。

 
るっき
コンクリート調の壁紙や黒い家電に興味のある方は、特に必見です。

コンクリート調の部屋のルームツアー

部屋で使っているアイテムについては後述しますが、まずは部屋の全体像を写真を使いながら解説したいと思います。

コンクリート調の部屋のルームツアー

部屋の間取りはこんな感じ。

間取り

図面右側にはキッチンがあり、キッチンテーブルや食器棚・冷蔵庫・ワインセラーを置いています。

食器棚には黒いキッチン家電を揃えています。

黒いキッチン家電を揃えた

食器棚の上は暫定的にウイスキー等のお酒を乗せています。

食器棚の上にはウイスキー

キッチンにワインセラーがあるのも私の部屋の大きな特徴です。

ワインセラーがあるのが特徴

ワインセラーのワインと、食器棚の上にあるウイスキーと、冷蔵庫の中にあるビールで客人をもてなします。

部屋の真ん中には、ソファーとプロジェクターがあります。

ソファは3人掛けでオットマンを繋げて足の伸ばせるようにしています。

リビング真ん中にはソファ

ここで寛ぐと日当たりも良いので本当に心地良く、しばしば寝落ちしてしまいます(笑)。

足を伸ばして寛ぐ

天井からプロジェクターを吊り下げて設置しています。

プロジェクターは天井から吊るす

プロジェクターの映る先には80インチのスクリーンがあります。

スクリーン

手動での巻き取り式のスクリーンで、映像の鑑賞中はクローゼットを半分ぐらいまでしか開けられません(笑)。

スクリーン

スクリーンの下にはスピーカーを置いています。Bluetoothでプロジェクターと接続しています。

スピーカー

スクリーンの左側は植物コーナー。

植物コーナー

大きい木はエバーフレッシュで我が家のシンボルツリーです。そして、今一番ハマっている植物がパキポディウム。種から育てているものが20〜30個ほどあります。

パキポディウム達

スクリーンの右側がデスク。

デスク

ウォールナットの一枚板に電動昇降する脚を取り付けてデスクにしました。

別の角度からデスク
デスクの横にはDRAW A LINEという縦型の突っ張り棒を設置して、植物を飾るタワーにしています。

ドローアライン

私の部屋は明るい状態よりもむしろ暗い状態の方が雰囲気が良いです。何枚か写真をお見せしましょう。

暗い状態のデスク

重厚感のある雰囲気

リビング

ウイスキーコーナーも暗くなってお洒落に

暗い部屋には電球色が合う

続いて、部屋で使用しているアイテムをご紹介しましょう。

内装等

照明:スポットライトとスマートライトたち

照明は、天井にダクトレールを設置し、そこにスポットライトを取り付けています。使っているスポットライトは、VENUS LIGHTINGのCTG1101BKです。

スポットライト

ダクトレールの黒と合わせるように、スポットライトも黒いシンプルなものを選びました。

LEDライトは、3種のスマートライトを使っています。

  • Philips Hue 1600lm(ホワイトグラデーション・100W)
  • Philips Hue 800lm(ホワイトグラデーション・60W)
  • SwitchBot(フルカラー)

Hueは電球色から昼光色まで白系の色合いにカラーを調整できます。SwitchBotは1600万色設定できるので、赤や青の光にすることも可能です。

スマートライトなのでスマホや音声で色・明るさなどを操作することができ、更に、タイマーなどの機能も搭載されています。

詳しくは下の記事をご覧ください。

コンセント:パナソニック・SO-STYLE

SO-STYLEのスイッチ

コンセント・スイッチなどはパナソニックのSO-STYLEで統一しています。

SO-STYLEはマットな質感と直線的なデザインが特徴のシリーズです。コンセント以外にも・地デジアンテナ・LAN・HDMI端子など種類が豊富です。

SO-STYLEのコンセント

通常のコンセントに比べて若干金額は高いですが、部屋の雰囲気を手軽に変える意味ではコストパフォーマンスの良いシリーズだと思います。後述するコンクリート調の壁紙との相性も抜群です。

詳しくは下の記事をご覧ください。

壁紙:ルノン・RF-6452

コンクリート風の壁紙

壁紙はルノンのRF-6452を使っています。私は以前からコンクリート打ちっぱなしの家に憧れていたのですが、コンクリート風の壁紙を貼ることで手軽に雰囲気を味わうことができました。

コンクリートの壁紙と上述した黒い家電やコンセントなどとの相性が非常に良く、ちょっとした無機質な部屋を実現することができました。

部屋を暗くすると更に雰囲気が良くなります。

暗くするとコンクリート壁紙がお洒落になる

コンクリートの壁紙に電球色の明かりが僅かに灯ると、家にいるとは思えないぐらいお洒落な空間に仕上がります。

 
るっき
この空間で飲むワインやウイスキーの味は格別です。

コンクリート風壁紙について詳しくは下の記事をご覧ください。

リビングスペース

リビングスペース

リビングスペースは、主に以下のアイテムで構成されています。

  • ソファー
  • プロジェクター
  • プロジェクタースクリーン
  • スピーカー
  • 扇風機
  • 植物コーナー

順番に解説しますね。

ソファー:マスターウォールのデニッシュソファ

リビングスペースのメインとなるのが、マスターウォールから発売されているデニッシュソファ。

マスターウォール・デニッシュソファ

サイズは横幅180cm・奥行92.5cmと広く、ゆとりを持って座れます。私の場合、オットマンも別途購入してカウチソファのように足を伸ばせるように使っています。

このソファに座りながら、プロジェクターでYoutubeを見たり、Macbookでブログ作業をしたりしています。あまりに快適すぎて、ここからなかなか抜け出せません(笑)。

詳しくは下の記事をご覧ください。

プロジェクター:XGIMI HORIZON

テレビやYoutube・DVDなどを視聴するために私はプロジェクターを使っています。

XGIMI HORIZON

私が使っているプロジェクターはXGIMIのHORIZONです。

最大の特徴は2200ANSIルーメンという明るさ。プロジェクターって昼間だと周りが明るすぎて見づらい、そんな経験は誰しもあると思います。しかし、それはプロジェクターの明るさが足りないから。

XGIMI HORIZONはその圧倒的な明るさで昼間であっても照明のついた部屋であっても快適に視聴することが可能です。最大300インチまで対応し、Android TVが搭載されているのでYoutubeやAmazonプライムビデオなども視聴できます。

詳しくは下の記事をご覧ください。

ちなみに、私はXGIMI HORIZONを天井から逆さに吊るして使っています。そのために、プロジェクターアームを使用しています。

プロジェクターを置くための場所がいらずに部屋をスッキリさせることができて気に入っています。

吊り下げ方法については下の記事をご覧ください。

プロジェクタースクリーン:サンワダイレクト・80インチ吊り下げ式

プロジェクターから出力された映像をサンワダイレクトのスクリーンに投影して鑑賞しています。

サンワダイレクトのスクリーン

壁や天井から吊り下げるタイプで、手動でゆっくり巻き上げるタイプのスクリーンです。アスペクト比は16:9で、大きさは80インチ。表示サイズは幅1778×高さ1000mmと圧倒的な大きさで、まるで映画館にいるような感覚になります。

プロジェクター周りについては、下の記事をご覧ください。

スピーカー:BOSE サウンドバー

プロジェクターと外部スピーカーをBluetoothで接続し、テレビやYoutubeなどの音を楽しんでいます。

私が使っているスピーカーはBOSEのSound Touch 300。現行モデルはSOUNDBAR700という機種で、私の使っている機種と若干の違いはありますが、性能面でかなり近いのでリンクはSOUNDBAR700を貼っておきます。

棒状のスピーカーで壁に音を反射させることで擬似的なサラウンドシステムを構築します。スピーカー1つでホームシアター環境が作れるのは便利。通常のホームシアターのように前後左右にスピーカーをたくさん用意する必要がありません。

BOSE SoundTouch300

肝心の音に関しても音響メーカーの商品だけあって優れています。BOSEの音を聞いてしまうと、プロジェクターに備え付けのスピーカーやAmazon Echoなどスマートスピーカーの音には戻れなくなります。

因みに、SOUNDBAR 700はAlexaを内蔵している点がSound Touch 300との1番の違いです。別途Amazon Echoを購入したので、個人的にはSoundTouch 300で全く不満はありません。

詳しくは下の記事をご覧ください。

扇風機:BALMUDA The GreenFan

扇風機は、BALMUDAのThe GreenFanを使っています。

BALMUDA The GreenFan

バルミューダが出しているアイテムなのでデザインがお洒落なのですが、デザイン面だけでなく機能面でも優れています。

最大の特徴は、二重構造の羽根により2つの風を作り互いにぶつけ合うことで風の渦を消失させて、自然界に近い柔らかい風が実現できている点です。

扇風機や冷房の風って直接浴びると「痛い」ような不快な感覚になることってありませんか?バルミューダの扇風機はそんな感覚にならず、とにかく風が心地良いのです。

これを導入したことにより、夏場は冷房する時間が減り電気代の節約に繋がりましたし、設定次第でサーキュレータとしても使える程風量も強くできるので非常に便利です。

詳しくは下の記事をご覧ください。

デスク周り

デスク周り

ウォールナットの一枚板に電動昇降の脚を取り付けてデスクにしています。デスク上のアイテムは基本的に黒で統一。できるだけミニマルなデスクにしたかったので、余計なものはできるだけ置かないようにしています。

デスクについて詳しくはデスクツアーを別途実施していますので、下の記事をご覧ください。

デスク天板:近藤工芸の一枚板

近藤工芸の一枚板

デスク天板は、近藤工芸という業者からウォールナットの一枚板を取り寄せました。

一枚板なのでこの世にただ一つとして同じものが存在せず、天然木の木目と曲線の美しさで所有欲を満たしてくれます。幅が137cmと広めなので、右側はパソコン作業をするスペース・左側は写真撮影用のスペースと便利に使い分けられています。

天板について詳しくは下の記事をご覧ください。

デスク脚:FLEXISPOT E3B

近藤工芸の一枚板にFLEXISPOTの電動昇降の脚を取り付けて、立った状態でもき座った状態でもデスク作業ができるようにしています。

FLEXISPOT

写真右はデスクが低い状態、写真左はデスクが高い状態。ボタン1つで高さを調整できます。

座りっぱなしの状態でずっと過ごすと健康に良くないというデータもあり、適度に立ったり座ったりして姿勢を変えています。眠気防止のために立って作業することもあり、意外と使っていて便利なアイテムです。

詳しくは下の記事をご覧ください。

モニター:Dell U3421WE

Macbook Airで作業する際は、デスクに取り付けているデルの曲面ウルトラワイドディスプレイ・U3421WEに画面を外部出力しています。

DELLのU3421WE

34インチでアスペクト比が21:9となっていて横長なので、複数のウィンドウを開きながら作業するのに向いています。パソコンとモニターをUSB Type-Cケーブル1本で接続すれば、画面出力・90Wの給電・データ転送ができ非常に便利です。

モニター自体がUSBハブにもなりますし、スピーカーも内蔵されているので弱点がありません。

詳しくは下の記事をご覧ください。

椅子:飛騨産業・SEOTO

デスク用の椅子とダイニング用の椅子は全く同じもので統一しています。飛騨産業のSEOTOという椅子。

飛騨産業のSEOTO

ウォールナットの天然木から作られていて質感が非常に良く、作りもしっかりしています。通常の方法で購入するのも良いですが、割安で購入する方法があるので、興味のある方は下の記事をご覧ください。

DRAW A LINE

マットな質感と真鍮の金具がお洒落な縦型の突っ張り棒・DRAW A LINE。

DRAW A LINE

縦の棒にトレイやフックを取り付けることにより、物を置いたり掛けたりすることができるようになっています。

私の部屋はコンクリート調の壁紙で無機質な感じがするので、このDRAW A LINEに植物を飾ってアクセントにすることで彩りが出るようにしています。

詳しくは下の記事をご覧ください。

キッチン

キッチン

キッチンは黒いデザインの家電を揃えることに拘りました。もちろん、ただ黒ければ良いというのではなく、機能性が高いことが前提ではありますが、黒い家電を揃えることで全体の統一感が生まれてキッチン自体がお洒落空間に仕上がりました。

食器棚:unico(ウニコ)

unicoの食器棚

電子レンジ・トースター・電気ケトル・コーヒーメーカーを横に並べたかったので、食器棚は幅160cmほど必要でした。そこで、unicoのキッチンボード(幅80cm)とキッチンカウンター(幅80cm)を2つ並べて連結させました。

天板がダークシルバー・バックパネルもブラックなので、黒いもので揃えたキッチン家電との合わせも良く、そして、ウォールナットの風合いも他の家具と調和が取れていて気に入っています。

食器棚について詳しくは下の記事をご覧ください。

炊飯器:LOCABO

炊飯器は、糖質とカロリーをカットしてくれるLOCABOのものを使っています。糖質を45%カットすることができ、ダイエット中だったり病気の方に向いているモデルです。糖質やカロリーは抑えたいけど、食べる量は減らしたくない、そんな要望に応えてくれます。

LOCABOの炊飯器

この手の商品は、カロリーを抑えることに力点が置かれているため味が微妙だったりすることも多いのですが、LOCABOは味の方も意外と悪くありません。

詳しくは下の記事をご覧ください。

電気ケトル:ビタントニオ アクティ2

マットな質感でキッチンをお洒落にしてくれるデザインを備える電気ケトルです。

ビタントニオ アクティ2

最大の特徴は温度調整ができるところ。50度から100度まで調整でき、飲み物の種類によって温度を使い分けることができます。注ぎ口が細く、お湯を注ぐ量を微調整できるのでコーヒーのドリップに向いているモデルです。

詳しくは下の記事をご覧ください。

トースター:BALMUDA The Toaster

トースターはバルミューダのものを使っています。

BALMUDA The Toaster

デザイン的にはマットな質感で雰囲気が抜群。肝心の焼き加減も、中はふわふわ・外はサクサクの美味しいトーストを食べることが出来るので満足できます。トーストの焦げ加減も絶妙で旨味が出るように計算されています。

クロワッサンなどを焼いても本当に美味しく、朝ごはんが毎日楽しみになるレベルです。

詳しくは下の記事をご覧ください。

電子レンジ:BALMUDA The Range

電子レンジもバルミューダのBALMUDA The Rangeを使っています。

BALMUDA The Range

マットな質感でキッチンをお洒落にしてくれるだけでなく、操作時のギターサウンドやLED照明などで使った時に心地良い雰囲気を演出してくれます。

肝心の機能としてはシンプルそのもの。高機能電子レンジだと多くの操作メニューが用意されている傾向があると思いますが、バルミューダのレンジは本当に使うだろう厳選されたメニューのみを搭載しています。

料理をたくさんする方にとっては物足りないかもしれませんが、それ以外の方にとっては十分な内容だと思います。

詳しくは下の記事をご覧ください。

コーヒーメーカー:デロンギ・マグニフィカS

コーヒーメーカーはデロンギのマグニフィカSを使っています。

デロンギ マグニフィカS

ミルが内蔵されているので、コーヒーを豆からでも粉からでも入れることが可能です。ブラックコーヒー・エスプレッソ・カプチーノなど多くのメニューを作ることができ、まるで家がカフェになったような感覚になります。

美味しいコーヒーが飲めるメリットがある一方、メンテナンスが大変だと敬遠する方もいると思いますが、簡単に分解できメンテナンスを最小限にできるようになっていて負担が少なく助かっています。

詳しくは下の記事をご覧ください。

食洗機:パナソニック・NP-TZ300

食器洗い洗濯機は、パナソニックのNP-TZ300を使っています。

パナソニック・NP-TZ300

水栓分岐の工事が必要なタイプになりますが、タンク式と違って毎回給水する手間がかからないので、賃貸で大家さんの許可が得られない場合以外であれば、ぜひ導入していただきたいタイプの食洗機です。

若干本体が大きいですが、その分食器を同時に40点入れて洗浄可能です。

ファミリー層にもオススメですが、単身世帯にも向いています。除菌機能が備わっているので、朝ご飯・昼ご飯・夜ご飯の食器をまとめ洗いしても庫内の清潔さを保つことができます。大は小を兼ねる、食洗機は大きいほど手間がかからず効率的です。

詳しくは下の記事をご覧ください。

ワインセラー:さくら製作所・SB38

ワインが好きでワインをたくさんストックするためにワインセラーを導入しています。

さくら製作所・SB38

私が使っているのは、さくら製作所から発売されているSB38というワインセラー。

上室に16本・下室に22本のワインを収納ができ、上と下の部屋の温度を変えられるのが特徴です。白ワインと赤ワインを別の部屋に保管したり、上の部屋にビールを下の部屋に日本酒を保管することもでき、汎用性が非常に高いモデルです。

温度を0度まで下げることが出来る点も嬉しいポイントです。これがあるお陰で、宅飲みの質が向上しました(笑)。

詳しくは下の記事をご覧ください。

ゴミ箱:KEYUCA arrots ダストボックス 27L

ゴミ箱はKEYUCAのダストボックスの27Lのものを使っています。

ペダルを足で踏むことで蓋が開閉するタイプで、ゴミ箱の中に留め具があってゴミ袋を複数掛けることができるので、ゴミ箱内でゴミの分別が可能です。

KEYUCAのダストボックス

デザイン面もシンプルで、カラーも他のキッチンアイテムと同じブラックが用意されていて、統一感があり気に入っています。

ロボット掃除機:ECOVACS DEEBOT N8 PRO+

ロボット掃除は、ECOVACSから発売されているDEEBOT N8 PRO+を使っています。

ECOVACS DEEBOT N8 PRO+

吸引と水拭きの両方が可能なタイプで、充電スタンドに60日分のゴミを溜めることができるので、こまめなゴミ捨ての手間から解放されます。

高度なマッピング機能とセンサーで効率良く掃除をしてくれて、家具などに強くぶつかることもありません。強力な吸引力を持ちながら静音設計になっているので、マンション住まいの方でも安心して使うことができます。

メンテナンスが必要な際はアプリからお知らせがきて、それに従うだけで良いので初心者にとっても扱いやすいモデルです。

詳しくは下の記事をご覧ください。

総括

総括

私の自宅のルームツアーはいかがでしたでしょうか。

黒い家電とコンクリート調の壁紙の相性は抜群で、男っぽい部屋になったと自負しています。

その一方で、観葉植物は飾っているものの、無機質な感じが抜けきれていないような気もするので、今後の課題としてはアクセントとなるカラーのアイテムを用意する必要があるのかなとも思っています。

この記事が黒い家電やコンクリート調壁紙を検討している方の参考に少しでもなってくれれば嬉しく思います。

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最後までご覧いただき、ありがとうございました。